Archive
Japan 3 – 1 Saudi Arabia
3回あった日本の得点シーンの前後、そして最後の5分間(=トゥーリオがPKを外した前後)はとても良い流れでしたが、それ以外は停滞した試合でした。でも、良かった時間帯は選手同士の連動性が非常に良く、徐々にオシムイズムが浸透していると見ていいんじゃないでしょうか。
サウジの監督は試合前、「W杯よりも強いチームを連れてきた」と豪語していたらしいですが、まったくこわい印象は受けませんでした。ジャパンも取り立てて良かった訳でもなかったので、彼らはチーム作りがあまりうまく行っていないのかも知れませんね。
しかし日本は3点とも美しかったぞ:grin:個人的には巻にもゴールが欲しいところでしたが、十分に良い働きをしていたと思います。
Japan0-1Ghana
すごかったなあ?ピンポン、それにあわせたハミヌ、早すぎてよく見えなかったぞぉ:shock:
日本にもチャンスはあったけど、枠に飛んだのは駒野のシュートだけ?それはさびしいな・・・。しかしエシアンもアッピアも出てましたね、移動の疲れがあったのは当然かもしれないけど、いいパフォーマンスだったと思います。日本代表も今野をはじめオシム・ジャパン初の選手が何人も見られて楽しかった。負けたのは残念だけど、こういう国際試合はどんどんやってほしいものです。
例によって試合後のオシムの会見は名言連発ですな?わたしは好きです:oops:
スポーツナビ | サッカー|日本代表|ガーナ戦後 オシム監督会見(1/2) KIRIN WORLD CHALLENGE キリンチャレンジカップ 2006
Ghana
数日前のニュースですが、この記事でようやくガーナ戦が国際Aマッチデーでは無いことに気づきました。
何故7日のAマッチデーでは無いのか、W杯の時のような放送枠の問題かとも思いましたが、…7日は普通にJリーグの試合がありました:shock:
今回海外組を召集するかが注目されましたが、Aマッチデー以外で欧州組を呼ぶのは当然難しいわけで、日程の組み方そのものが欧州の感覚からずれてる気がします。オシムは就任当初からJの日程を欧州に合わせる必要を説いてましたが、単に開幕時期だけの話ではなさそうですね。
本当に「俊輔をはじめとする」だったのかは微妙ですが(汗)、欧州組のいるガーナ戦が見たかったです。一方ガーナですが、小野委員長は「エシアンは来る」と言ってるようです…あまり、期待しないで待つことにします(汗)
Yemen 0 – 1 Japan
荒れたピッチでのボールのはずみ方といい,現地テレビ局の拙いカメラワークといい,草サッカーのホームビデオを見ているような気分になりました.それにしてもなんとか勝って良かった:oops:
今日,印象に残った選手は?と聞かれても困るような低調な試合でしたが,ピッチコンディションを考えると仕方ないのかも.選手たちも相当疲れていたようですし.
決定力不足は相変わらずですね.でも,選手たち自身が以前の代表選手たちに比べると危機意識は高い気がするので,向こう1-2年の間に少しずつ改善するんじゃないでしょうか.
oko記者も書いていましたが,今の日本代表について私もまだあまり危機感は感じません.秋のガーナ戦と,消化試合になるであろうホームのサウジ戦が本当の意味でオシムジャパンの可能性を測る試金石になると思います.
Saudi Arabia 1-0 Japan
大熊コーチの声かなり気になりました(笑)ユース監督時代も名物でしたね。選手は、逆に集中できないことはないんでしょうか…
失点時もそうですが、その前から集中力が途切れてる感じがしました。気候やハードスケジュールの影響でしょうか。みんな辛そうでしたね。
どうもオシムジャパンは長期的・根本的なチーム作りの途中というイメージが強く、不安や課題といった感想がまだ沸かないですが…決定力不足は相変わらずでしたね:cry:それと、今まできっかけを伺っていた一部のマスコミがオシム批判をはじめそうだなと気になりました。オシムは慣れていそうですが…
次はアウェーでイエメン戦です。代表の高地戦はあまり記憶が無いのですが、ぎりぎりに現地入りすると体が慣れず、早く入ると高山病になると聞いたことがあります…難しいですね:shock:
Saudi
高額の放映権料をふっかけられ中継が危ぶまれていたサウジ戦。テレビ東京がやってくれましたあ。
日本時間 9/3(日) 26:12より、テレビ東京系列にて全国放送
「12分」からというのが謎です。
矢野マイケル
9・3サウジ戦TV中継なし!?放映権料高い
サウジとの時差はマイナス6時間だから、14時30分のキックオフかあ。と思いつつ、どこが放送するのか調べていたら、行き着いたのがスポーツ報知の記事(リンク参照)。その額、200万ドル(2億3000万円)だそう:shock: 日本サッカー協会のホームページにも「放映スケジュールが決定次第、掲載します。」との表示が・・・。FIFAは何とかしてくれないのだろうか。
Japan 2 – 0 Yemen
2点ともセットプレーからでしたが,ガチガチに引いた相手からきっちり勝ち点3をゲットしたことでヨシとすべきでしょう.「オシムのサッカーをまだまだ体現できていない」というのは解説者諸氏の言っていた通りなのであまり書きませんが,明るい材料もたくさんあったと思います.
まず,ポジションチェンジが今までの代表では見られないほどあり,しかもバランスを崩さず,チームとしても機能していたことは評価できます.連携ミスでチャンスを生かし切れない場面も目立ちましたが,これから良くなってくるでしょう.
攻撃も,以前よりは格段に可能性を感じます.羽生と佐藤(兄)が投入された後半は特に面白かったです.ふたりのプレーはもっと長い時間見たいと思いました.佐藤(弟)のゴールはさすが.あのくらい貪欲に狙っていると気持ちいいですよね.
それにしても今の代表は佐藤(兄弟2人)やら田中(3人:達・隼・闘)やら,普通の名字が多いですね.
今日のBSの解説は久々に原博実さんで個人的には嬉しかったです.その原さんの的を射た解説でもってしても,オシムさんの采配は予想できていませんでした.たとえば,前半途中で「こんなんじゃあサントスはハーフタイムで交代でしょう」と言っていました.確かに今日のサントスは以前のような判断の遅いプレーも目立ちましたが,オシムにとっては必要な戦力なんだということを改めて認識させられました.結果として2得点とも絡んでいますからね.いまだにオシム・ジャパンの全得点にサントスが絡んでいます:shock:
最後にまじめな話ですが,サポーターがまだまだサッカーをわかっていないことには愕然としました.前半からイエメンの選手たちは軽い接触でも倒れ込んで露骨な時間稼ぎを繰り返していましたが,観客席では応援歌が呑気に歌い続られけていたんです.相手のそういう姑息なプレーをしにくい雰囲気を作ることこそ,ホームのメリットなのに.
サントス化けた?
どうしちゃったんでしょう?
昨日のJリーグの試合,以前だったら決して使おうともしなかった右足とヘディングでゴールしちゃいました.
このままで行くとすごく良い選手になっちゃうかも.
Japan 2 – 0 Trinidad & Tobago
まずまずの試合だったんじゃないでしょうか? 選手の半分が初代表だということや,W杯直後でモチベーションを持ちにくい中での試合だったことを考えるとむしろ良い内容だったと思います.
前半の前半は「素晴らしい!」の一言に尽きます:grin:.ボールも人もよく動いて,相手にまったくサッカーをさせませんでした.それにしてもサントス:shock:やればできるぢゃないか! とは言え,後半は若干上がりすぎてピンチを招く場面が2度ほどありましたが,ジーコジャパンにいたときと違って判断も早かったし,意図も明確でしたし,ちゃんと「空気を読んだ」プレーができていたように見えました.
合宿も厳しかったようなのでそこからは全体的に運動量が落ちて2点目を取ってからは正直言って退屈な試合でしたが,それでも攻撃に切り替わるときの迫力はこれまでのジャパンとは明らかに違って期待を抱かせるものがありました.これでオシムのサッカーが浸透したらチームはどこまでいくのか?とさえ思ってしまいますが,あまり大きな期待をかぶせすぎるのも良くないですね.まずはアジア杯の予選を実力通り突破してもらいましょう.
いやあ,それにしてもこれからが楽しみ.
Squad
オシムはジーコと違って記者会見のコメントが面白い。サッカーも面白いといいんだけど。とにかく長い目でサポートしたいなあ。わたしにとってのサプライズはやはり三都主っす。
トリニダードにはアンディ・コール、じゃなくてドワイト・ヨークがいるのかな:?:
Osim
Yahoo!のトップに「オシム監督の隠れた不安」という見出しで出ていた夕刊フジの記事。
Yahoo!スポーツ – ニュース – オシム重圧アリアリ…参謀なし語録なしビジョンなし
んー早くもバッシングの気配というか、1試合も観ずにこのような記事を載せる新聞っていったい・・。ちょっと検索してみたら、この記事を書いた久保武司記者は、サッカー・ファンの間ではあまり評価が高くない模様。・・やはりそうか。だって「オシムの言葉」すら読んでないことがあからさまで、思い込みだけで書かれているのがあたしにゃーよく分かる。
いまは分裂してしまったユーゴのそれぞれの民族を代表する選手たちを預かりながら、各民族のメディアから勝手な中傷記事ばかり書かれていたオシムにとって、この程度のプレッシャーが何でもないことは、先の本を読めば容易に想像できるのに・・。久保記者はきっと先日放映されたTV番組「情熱大陸」のオシム特集も見逃したのでしょう。
しかし、こんな記者が夕刊紙の編集委員としてサッカー記事を書き、専門家としてTVで発言しているとは・・・。芝生のグラウンドより、サッカーをめぐるメディアの環境を変える100年構想が必要なんじゃないの?
窪田晴男の時評圏外
元パール兄弟のギタリスト,窪田晴男が今日の朝日新聞夕刊のコラム「時評圏外」で面白いことを書いていたので紹介します.このコラムは残念ながらウェブでは閲覧できないようなので,一部を引用します.
コラムで窪田氏はNHKがW杯の放送に使ったテーマソングについて書いています.私自身,この曲のひどい音痴具合から稚拙な作りから何から何まで非常に不愉快でしたし(そもそもタイトルの「チャンピオーネ」は何語のつもり?イタリア語は「カンピオーネ」ですが……),酒飲み友達の一人は「そのせいで日本代表が負けた」とくだを巻いていたので同様に感じた人たちは大勢いたはずですが,氏も同じ感想を持ったようです.しかし,彼はそこでとどまらず,その曲を採用した放送人たちに思いを巡らせています.
「スポーツと流行歌という珍妙な取り合わせが定番となりつつあるテーマ曲の昨今ではあるが,その競技への理解や大会の歴史に対する尊敬がないアイデア(アイドルロックバンドで元気な曲)を,ズバリ幼稚な仕事と再考を促す上司はいなかったのだろうか」
窪田氏はさらに,自分の専門でもある楽曲の制作側にも苦言を呈しています.
「僕の気になる合唱部の音程を直そうと,もしサポーターの歌のように聞かせたいからここまでしたいというならベースと抜いてこの部分は前奏にしてさびを新しく作ろうと,もっと言えば,サポーターの歌なら本物をサンプリングしてそれを元に曲を作り直そうと,創造的な助言をする大人は,彼らの側にはいなかったのだろうか」
要は,大人が愛情を持って接していないし,責任を果たしていないということを彼は鋭く指摘しています.締めくくりの言葉もズバリ的を射ています.
「ジーコは体格と体力が足りないと言った.僕はそれより責任感と愛情が足りないのではないかと思っている.中田のぬけた穴より大きな穴が,この国にはあいている」
窪田氏は国全体の問題としているところ,私はスケールの小さな話でなんですが,愛情溢れるオシム新監督のもとで新生ジャパンの選手たちはどこまで責任感を身につけることができるのでしょうか.(国のあり方に対する警鐘についても私はまったく同感です.)
3位決定戦
ヒデ引退?!
Japan, heading forward
8月9日に予定されているポスト・ジーコの初戦はトリニダード・トバゴと交渉中とのこと。ワールドカップ後のモチベーション的にも(つまり、そこそこ悔しさが残っていて、次に向けて調整し始めたいという気持ちを持っているという意味で)ちょうど良い相手だと思います。
無念
攻めに行った隙を突かれたのと、相手を本気にさせてしまったので点差は致し方ないでしょう:sad:。それにしても前半ロスタイムの失点がもったいなかった。あれでさらに2得点が必要となり、選手たちが気落ちしたのも確かでしょう。でも動けないロナウドに2点も取られたのは本当に悔しい!:evil:
やっとFWが点を取れたのは良かったんですけど、これまでの試合と同様、あまりにも前線にボールが収まりませんでした。この辺が日本のFWをはじめとした攻撃陣の課題でしょう。個々人が1対1で仕掛けてくることの多いブラジルとの対戦だっただけに、日本の攻めの消極的さが一層目立つ試合だったと思います。俊輔、小笠原ともに決定的なパスやシュートが1本たりともなかったのでは?:mad:組織力も確かに大切ですが、攻めるときはそれに加えて1対1やスルーパスなど、リスクを冒して仕掛けなければチャンスはなかなか生まれません。
心配していたサントスは、悪くなかったと思います。祖国との対戦でモチベーションが高かったのか、もしくは前の試合の後にこっぴどく怒られたのか、今日は割と守備もちゃんとしていたし、玉田のアシストなど、効果的な攻撃にも何本か絡んでいました。
今大会の日本の戦績(1分2敗、2得点7失点)は、決して実力通りとは言えません。アメリカ(1分け2敗、2得点6失点)と並び、今大会一番の「逆サプライズ」と言えるでしょう。ともに初戦でひどい負け方をしたのが最後まで響いてしまいました。
日本は、組織力は度々外国メディアからも賞賛を受けるし、個々の技術も(ブラジルはともかく)強豪国に劣っている訳ではないのですが、玉際の弱さ、1対1の勝負弱さ、そして何よりも勝負への執着心が決定的に足りないたことが浮き彫りになった3試合だったと思います。試合運びの拙さも課題です。
たとえば今日のブラジルは、坪井が1対1に弱いと見切ると、繰り返しそこを狙って仕掛けてきていました。そこで失点こそしませんでしたが、坪井が抜かれてシュートという場面が何度もありました。振り返ると、1戦目のオーストラリアも徹底的にパワープレーしてきたし、クロアチアも徹底的にサントス裏を狙ってきましたね。これに対し、日本の選手は口を開けば二言目には「自分たちのサッカー」という言葉が出てきますが、自分たちのスタイルを崩してでも執拗に相手の弱点を突く姿勢が欲しいものです。今日のブラジルでいえば、玉田の得点シーンにも見られたようにセンターバックにスピードがないので、FWはセンター付近でもっと多くの「斜め走り」をしてボールを引き出すべきだったと思います。次のW杯までにぜひ選手には考えて欲しいものです。もしくは、そういう指示をきちんと出せる監督に就任してもらうか。
これで、現時点で決勝トーナメントに勝ち残る現実的な可能性のあるアジア勢は韓国だけ(サウジも数字上はまだ可能ですが、得失点差を考えると今日の日本以上に厳しいでしょう)。しかも韓国は明日、勢いに乗っているスイスとの対戦。どうなるかまったく読めません。2010年のアジア枠を考えると、何が何でも勝ち上がって欲しいものです。現時点でアジア勢4ヶ国中3ヶ国がグループ最下位という現状からも、アジアは出場枠を減らされることは必至です。しかも、次の予選からはオーストラリアが入ってきます。すると、もしかしたら日本は3-3.5ヶ国の出場枠を韓国・中国・オーストラリア・サウジアラビア・イラン・クウェート・UAEと争わなければならないかも知れません。日本の黄金世代がピークを越えていることを考えると、かなり厳しいです。次期監督は、かなりの重荷を背負うことになるでしょう。
Japan 0 – 0 Croatia
うーん、イライラしたというか、モヤモヤ感が残ったというか:lol:
前半は危ない場面が何度かあったものの、攻めでも形ができていたのでよかったんですが、後半の途中からは完全に「持たせてカウンター狙い」という相手の術中にはまりましたね。よく失点せずに持ちこたえたという見方もできますが、そんな相手の作戦に付き合っていなければもっと簡単に試合を運べていたはず。本当にモッタイナイ:evil:
試合運びの拙さがまた出てしまいました:sad:
特にサントス!!!
自分が攻め上がったうしろを狙われているのがわからないのか???
日本の他の選手はツータッチくらいでボールをさばいていたのに対し、サントスはドリブルする訳でもなく、パスする訳でもなく、ダラダラとキープした上でカットされ(判断が遅い!!!)、一気にカウンターを食らった場面が何度もありました。しかも、カウンターが来ることがわかっているはずなのに守備に戻らないし。その上、守りの場面では間合いを詰めずに簡単にセンタリングを許す場面が何度もありました。失点しなかったのは幸いですが、チームとして余計な体力を消耗したことは確かでしょう。
さあ、次はブラジル戦。得失点差を考えると、2点差をつけて勝たないと、、、
宮本は出場停止ですが、逆に相手が狙おうとしていたDFの弱点がなくなって混乱してくれるか???、、、ブラジルの攻撃陣に限ってそんなことはあり得ないですね:roll:
Recent Comments