Archive for the 'Japan' Category

もう寝ようと思った終了間際、一気に目が覚めました 多分誰もがW杯オーストラリア戦を思い出したと思います…結果までそうならなくて良かったです。攻めの時間帯でようやく入った憲剛の3点目は、その意味で本当に貴重でしたね。
見てる時は油断の失点かと思えたのですが、考えてみれば選手交代の直後でした…本来守備を固めるつもりが、バランスが崩れたのでしょうか。次回までに修正出来れば良いですが…それ以外は思いのほか形があったと思いました。次は松井の出場停止が痛いですね。
俊輔のFKは丁度先のレンジャーズ戦と同じようなゴールでした。最近開発したのではと思っています

大健闘じゃないでしょうか。この世代は「お調子者」と形容されているようですが、このまま調子をこいたままオリンピックに行ってもらいましょう。身体的にはまったく負けていなかったし、良い意味で自信にみなぎっています。カウンターから個人技にやられて1失点しましたが(この辺は流石)、大チャンスも作ったし、ときどき大ピンチはあったものの、全体としてはワールドクラスのアルゼンチンの攻撃陣をよく抑えていました。本番が楽しみです。
しかしすごい嵐でしたね。私の住んでいるところは国立競技場から20キロも離れていないのですが、雷鳴は轟いていたものの、その時間は雨は降りませんでした。今も小雨がぱらついている程度です。

Jul 23
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4-2-3-1

友人から薦められて読んでみました、杉山茂樹の「4-2-3-1」。わたしのサッカー観戦といえば、ほとんどTVなので、あまり戦術は意識したことありませんでしたが、とても楽しく読めました。おそらく欧州のサッカー好きの人たちはこういったピッチのうえでのデザインというのはデフォルトで意識されているのでしょう。日本代表の行く末に大きな期待と危惧を併せ持っているという点で、あたらしいサッカー協会会長は読むべきではなかろうかと思いました。もちろん、もう少しスカウティング能力のある人材を開発して欲しいというのはあるけれど。名古屋がベンゲルを見出して、千葉はオシムを引っ張ってきたように。日本代表にもっとも必要なのは決定力のあるストライカーではなく、優秀なスカウト、そして政治力のあるスタッフだと思う。

川淵キャプテンの任期満了にともなって、新しいサッカー協会のボスが就任しますね。サッカー・ファンとしては、がんばって日本を世界に通用するような国にしてほしいと切に思います。今回の新理事のキャスティングは、人気取りの好きな川淵キャプテンの置き土産でしょう。ついつい手近なところで済ませようとする、付け焼刃の思いつき人事としか思えませんな。
サッカーニュース : nikkansports.com

合宿メンバー
さり気なく水野が外れました…やはり試合に出てないのは大きいでしょうか
大久保の召集問題は神戸との交渉がうまくいなかなったのが原因のようですね。報道からは、何となく協会が横柄だったニュアンスを感じます。
森本がいるので個人的にはいい気がしますが、本人が出たかったなら可哀想でしたね。

組み合わせ表
なってしまいましたオーストラリアと同組に… 確か去年のアジア杯では勝ってたはず、と思いきやPK戦でしたね。オシムが見なかったエピソードが懐かしいです。 今回はどうなるでしょう。
そして何故かベストメンバーで勝ちに行った先日のバーレーン戦の意味がちょっと出来たでしょうか 主に監督にとってという気がしますが…

Jun 23
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Arte Takasaki

スペイン・サッカーの解説では日本で右に出るものはいないと思う幸谷秀巳氏。スカパーがリーガの放映権を失ってからは、その切れ味を味わう機会も激減、いまはバルサTVでたまにお耳にかかる程度である。以前、ちょうどS級ライセンス取得で忙しい折に無理を言って仕事でインタビューさせてもらったことがあったので、その後気になっていたところ、mixiのコミュでJFLのアルテ高崎監督に就任したことを知った。おお、すばらしい。就任したときはチームは最下位だったそうなので、大変な仕事かと思うが、フォローしていきたい。
アルテ高崎

サッカー漬けの週末、一応この試合も見ました
主力選手を欠いた相手に対して相変わらず冴えない内容の岡田ジャパンでしたが、守りを固めた相手を崩すという意味ではよい練習になったと思います。
しかし、たかが消化試合でなぜ岡田監督・選手たち・マスコミはこぞって熱くなっていたのでしょうか? こういう試合だからこそ、新しい選手の組合せを試すとか、既存の選手を使うのなら新しい崩し方を試すとかをしないともったいないと思うのですが……結果的に、前半5分に俊輔のPKを外した+たまたま岡田監督が「勝負にこだわった」からこそ「攻撃の練習」という点で有意義な展開になった訳で、逆にPKが決まってしまって相手が攻めに転じていたとしたら何の意味もない試合になってしまった可能性すらあります。
でも相手がゴールエリアに9人を入れて守っていたとはいえ、あれだけボールをキープして得点は偶然入ってしまった1点だけというのはなんとも寂しい。シュートが枠に飛ばない、というのは監督の問題じゃないのですが、岡田監督は「点が入らないならチャンスをたくさん作ればいい」と言っている割にはチャンスを作るアイディアがないように思えてしまうのは私だけでしょうか。
ちなみに、知り合いの外国人サッカージャーナリストと先週メールでやり取りする機会があったのですが、彼によれば「長期的に考えれば岡田で良いと思う」とのこと。なので、少し公平に試合を見ようと努力したのですが、それでも納得はできませんでした。
Reuters | Freak goal gives Japan 1-0 win over Bahrain

タイがあまりにも消極的だったので拍子抜けでした。それでも前半はCKからしか得点できなかったのはちょっと物足りなかったなぁ。特に香川と内田はせっかく先発起用されたので、同世代のU23代表に倣ってもっとガツガツやってほしかったけど、チームの雰囲気の中で萎縮しちゃっているんでしょうか。
気になったのは、途中交代で出場したタイの選手(7番か11番?)のスピードにトゥーリオが対応し切れていなかったところ。その辺は個人的な能力もあるので仕方ない面もありますが、そうであればDFをもう1人カバーに当てるなどしないと、より力のあるチームと対戦した時に致命傷になりかねません。
ところであの高温多湿の中でもタイの選手は何人か長袖でプレーしていました。私はタイ在住経験があるのですが、たぶんあれは熱心な仏教徒の肌を露出することに対する抵抗感からではないかと思います。
何はともあれ、バーレーン−オマーン戦が引き分けに終わったお陰で最終戦を待たずに3次予選突破。最近、岡田監督が記者会見の度に「内容よりも勝負にこだわる」と語っているのは、戦術的なアイディアがないための言い訳だと疑っている私。次のバーレーン戦は消化試合なので、勝負よりも内容にこだわっていろいろ試し、私の疑いを晴らしてほしいものです。

試合後に反町監督も「得点力不足は相変わらず」とコメントしていましたが、なんのその、チャンスはたくさん作っていました。非常に面白い試合でした。
何より、選手たちの自信がみなぎっていました。体の大きいカメルーンの選手たちに当たり負けしないので、攻守ともに迫力満点。ルーズボールはことごとく拾ったので、ボールを圧倒的に支配し続け、後半はカメルーンの選手たちがイラついてファウルをする場面が目立ちました。
攻撃陣では特に本田(圭)、梅崎、谷口、李が良かった。水野はラストプレーでFKをバーに当てるなど、セットプレーでは存在感ありましたが、流れの中では今ひとつ入り切れていないのが気になりました。
よく「荒削り」と言われる世代ですが、この試合を見る限りではラストパスの精度は最近のフル代表以上。代表を丸ごと入れ替えても良いのでは? とさえ思ってしまいました

勝てた試合でしたが、同時に負けてもおかしくない試合でした。
主力が復帰したオマーンは5日前に対戦したチームとはまるで違う印象。守備も安定していたし、カウンターに元来の鋭さもありました。猛暑の影響もあったのでしょうけど、トゥーリオ、中澤ともにオマーンFWのスピードに手を焼いていましたね。先制点のFK、そして楢崎が防いだPKにつながったファウルはどちらもトゥーリオが相手のスピードに対応しきれずにやってしまったものでした。
それにしても日本の試合運びの拙さが気になりました。前半は足元へのパス回しばかりで、ボールは持ててもゴールの予感は薄かった。せっかく強烈な西日を背中に受ける陣地を取ったのだから、もっとシンプルに相手のDF裏へボールをけり込んでも良かったと思います。相手が目測を誤る可能性だってある訳だし、まだ気温も高かったのでMFも体力を消耗せずに済んだはずです。
後半はパスが回り出し、サイドもいくらか有効に使えていましたが、それでも小さな局面で無理に突破しようとして詰まる場面が目立ちました。直後にユーロ2008のチェコースイス戦を途中まで見たのですが、日本と比べてチェコはフィールドの横幅をめいっぱい使っていたのがとても印象的でした。
あと、大久保は論外。本人はGKに股間を蹴られたといっていますが、そうであれば逆に痛がって審判にアピールして相手を揺動するくらいのマリーシアを発揮すべきところ。終盤に内田がフリーでシュートした場面(オフサイドと判定)では、GKは内田に軽くビンタをしていました。恐らく、GKは「時間稼ぎをするな!」とエキサイトしていたのでしょうけど、そこで内田はノーリアクション。倒れるなどしてアピールしていれば、GKを退場に追い込むことだってできたかも知れません。その点、松井はソツなかった。大久保が退場になった直後のもみ合いで、審判の目の前にいる相手DFを挑発してどつかせ、相手を退場に追い込みました。
まあ、こういうサッカーが良いとはいいませんが、大久保のような稚拙な行為をするチームだと見られると、今後の対戦相手はどんどん挑発してきます。国際大会で相手の挑発行為を抑止して精神的な駆け引きで優位に立つためにも、適度なマリーシアは必須です。
それにしても相手GKが良すぎた。大久保のヘディングシュートを止めた場面も見事だったし。俊輔のCKはほとんど捕球されましたが、並のキーバーだったらパンチングが精一杯だと思う。
しかし岡田監督の采配はどうなんでしょう。ロスタイム間際に2人交代した意図がまったくわかりませんでした。点を取りに行くにしても、引き分け狙いで行くにしても、もっと早く手を打たなければ意味ないし、時間稼ぎをしたいのなら2人いっぺんに替えるのではなく、別々に替えるという手もあったはず。それに、テレビの音声が意外と声を拾っていましたが、ほとんどの指示が例えばゴール前でシュートではなくパスを選択した選手に対して「自分で勝負しろ!」というような精神論的なものばかり。単に音声が拾えてなかっただけかも知れませんが、戦術的な指示が聞こえなかったのは気になりました。
まだ、岡田監督が良いとは到底思えません。

まあ快勝といえば快勝ですが、オマーンが悪すぎました
2点目の大久保のゴール、確かに俊輔のロングフィード⇒トゥーリオのかけ上がりからの落としは見事でしたが、あそこで大久保にマークがついて行っていないという事態はJリーグでも見られません。決めた大久保は冷静でしたが、出足が遅れていたし、格上の相手だったら恐らくしっかりマークがついてきて先に体を入れられてシュートすら打てなかったでしょう。
この他にも、全般的にオマーンは「おや?」と思わされる場面ばかり。前線からプレスをかけるのか、引いて守るのかもはっきりしませんでした。恐らく狙ったのは前者だったのが、序盤の日本の素早いパス回しで戦意を喪失したのか。
とはいえ、しっかり得失点差を増やしての勝利。もっと点を取れた感じもしますが、バーレーンにプレッシャーをかけるには十分な結果です(そのバーレーン、バンコクでタイに競り勝ったようですね。勢いに乗っています)。中澤、トゥーリオを中心にオマーンの選手を削りまくっていましたが、中東のチーム相手でもまったくフィジカルで負けなくなったというのも個人的には見ていて爽快でした。
松井もフランスに行ってずいぶんボール際が強くなりましたね。攻撃力はさることながら、相手ボールを奪う守備力も光っていました
少なくとも、海外組との連携を練習する良い「壮行試合」になったと思います。アウェーでオマーン戦、タイ戦と過酷な日程が続きますが、取り敢えずどっちも勝って最終予選への進出を決めてから最後のバーレーン戦と行きたいですね

さいたま行ってきました
平日の浦和美園で親善試合は厳しいのでしょうか、観客27000人とのことでした。0-0は微妙ですが松井や長谷部や俊輔の共演が見れたり個人的に楽しい試合でした。長友は急に定着しましたね。
岡田監督に「テストだった、手ごたえはつかめた」と言われるとどうも逆に不安になってしまいます。Jを見てないのでは、と言われた過去の人選といい、天邪鬼なイメージがあり…どんな落とし所で一次予選に望むのか不安です。単に私が信用してないからかもですが(汗)
俊輔は頻繁に指示を出したり、色々な選手を捕まえて話してました。いつもは「監督の戦術を自分がどう理解するか」を口にする試合後コメントが多いのですが今回はチーム全体の話が多く、監督からも細かな話はされなかったようで、よくも悪くも「岡田監督の戦術に俊輔がどう入っていくか」という図式では無いのだろうという気がしました。
一次予選はどんなメンバーで望むのでしょうか。

いよいよ始まりますが、タイ代表のニュースを読んでいたら、来日前にマンチェスターで合宿してたと書いてある。ほほう、寒さ対策とはいえ何ゆえイングランドまで・・・と思いきや、タクシン元首相の名前が出てきて納得。費用は元首相が負担して、シティの施設を使わせたみたい。いいねえ、金持ちのサッカー好きのいる国は。日本にもヴィッセルがあるじゃないと言われるかもしれないが、あれは昔のプロ野球と同じで単なる企業の宣伝媒体としか考えてない、だいたい野球チームも持ってるし、社長の道楽じゃないもんネどう見ても。アブラモビッチとかタクシンとか、遠いアジアから見ていてもどうかしてる。投じている金銭からいっても文字通りサッカー狂といっていい。タクシンにいたっては亡命中の身でしょ?しかし祖国の代表チームにとってはこんなに頼りになるパトロンもいない。アブラもロシアのコーチにヒディング据えたしね。エリクソンもシティの監督辞めたら、タイ代表監督になったりして。ありえなくない。
Football | Reuters

岡ちゃん復帰戦ドロー。チリ代表は入念に準備をしたらしく、日本で試合をする南米選手としては動きがとても良かった。しかし監督がビエルサだったとは・・・。そして内田が先発とは・・・驚きました。どうせだったら柏木も入れて欲しい。前半に巻がペナルティエリア内で倒されたときは、シュート態勢に入ってたのでPKかと思ったんだがなあ。それにしても枠内シュート少なすぎでは?
Japan held by Chile in Okada’s return as coach | Football | Reuters

ピクシーのつぎはミスターかぁ。ようやく最近ピクシーって呼ぶのに抵抗がなくなってきた、というか笑えるところまできたのに残念です。この次は何かすごく気になりますね・・・「スットコ」とかどうですかね。これも来期へ向けた戦略の一環なのか・・・おそるべしストイコビッチ。
サポーターが「ピクシー」と呼ぶことについては「OK」と笑った。
この記事の文章もスゴイ。
ピクシーが呼び名を「ミスター」に統一 - サッカーニュース : nikkansports.com

Jan 11
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transfer

高原は浦和と、水野はセルティックとそれぞれ正式契約。ロイター通信のインターネット記事ではビミョウに扱いが違う。セルティック水野はドメスティック扱いで写真入り、 高原は国際面扱いだが写真なしとなっている。

水野セルティック入り
高原浦和
高原入団会見

スポーツナビ
りありー?あのリベリアの黒船と呼ばれたジョージ・ウェアが?郡山?総監督?
ん?短期間の出稼ぎに終わらないことを祈りたいものです。
バリエンテ郡山

なでしこやるじゃん!
BBC SPORT | Football | Women

イギリスのフットボール記事を読んでいるとよく「a flattering result(中身に見合わない結果)」という試合評がされますが,日本にはまさにそんな評価がふさわしい試合。でも,格上に勝った訳ですからそれは手放しで喜んで良いでしょう。それに,カメルーンはまだチーム作りの途上という感じでしたが,ほぼベストメンバーでエトーもフル出場しましたし,勝負も最後まであきらめなかった中で最後にダメ押し点を決めた勝利は価値があると思います。
アジアカップの敗因となった消極性は,少しは良くなったと思います。前半に出場したニューフェイスの大久保,前田,田中達也も積極的でしたし,アジアカップ組の加地も良い仕掛けをしていました。
後半に大久保と遠藤が退いてから中盤でほとんどボールをキープできなくなったのはちょっと気になりましたが,新しく招集されたメンバーばかりで互いのフィーリングがまだ合っていないという要因もあったと思います。ただ,中村憲剛に元気がないのが気になります。オシム・バッシングの一環で「監督に萎縮しているから」と書き立てるマスコミもいるようですが,Jリーグでも前ほどの活躍できていないので,オシムとの関係というよりは単に全体的に調子が落ちているように思えます。切れている時はびっくりするようなプレーができる選手なので,W杯までにはぜひ復調して欲しいものです。
トゥーリオはやっぱり良いですね 中澤とのCBコンビは見ていて安心感があります。あと1人くらい,同じくらいの体格と実力のDFがいるとW杯でも安心できるんですけどね。
それにしても解説の松木,うるさい