Thailand 0 – 3 Japan
June 15th, 2008
タイがあまりにも消極的だったので拍子抜けでした。それでも前半はCKからしか得点できなかったのはちょっと物足りなかったなぁ。特に香川と内田はせっかく先発起用されたので、同世代のU23代表に倣ってもっとガツガツやってほしかったけど、チームの雰囲気の中で萎縮しちゃっているんでしょうか。
気になったのは、途中交代で出場したタイの選手(7番か11番?)のスピードにトゥーリオが対応し切れていなかったところ。その辺は個人的な能力もあるので仕方ない面もありますが、そうであればDFをもう1人カバーに当てるなどしないと、より力のあるチームと対戦した時に致命傷になりかねません。
ところであの高温多湿の中でもタイの選手は何人か長袖でプレーしていました。私はタイ在住経験があるのですが、たぶんあれは熱心な仏教徒の肌を露出することに対する抵抗感からではないかと思います。
何はともあれ、バーレーン−オマーン戦が引き分けに終わったお陰で最終戦を待たずに3次予選突破。最近、岡田監督が記者会見の度に「内容よりも勝負にこだわる」と語っているのは、戦術的なアイディアがないための言い訳だと疑っている私。次のバーレーン戦は消化試合なので、勝負よりも内容にこだわっていろいろ試し、私の疑いを晴らしてほしいものです。
強豪国相手ならともかく、アウェイとはいえタイ代表相手に前半セットプレーからの2点だけじゃ、ちょっと物足りなかったっす。ケンゴウのゴールはよかったけど。岡田監督の世界をアっといわせるサッカーはまだその片鱗も見えない・・・。いまのところ「ハァ~?」と言わせるサッカーかな。