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Copa America Final: Brazil 3 – 0 Argentina

July 17th, 2007

いやはや,こんな結果になるとは :shock:

でも,組織力は確かにブラジルの方が上でした。アルゼンチンはメッシの突破から何回かチャンスになりましたが,本当に決定的なチャンスは2回だけ(1度はリケルメのシュートがポストに嫌われ,もう1度はGKドニの好セーブ)。むしろ,ブラジルの組織的な守備に高い位置で奪われてピンチを招く場面が目立ちました。

とはいえ,ブラジルも決してスペクタクルな勝ち方ではなく,泥臭く守ってカウンターを仕掛ける戦術。ブラジル国民はこんなサッカーでも納得するんでしょうか?

しかし,ブラジルって期待されていないと強いですね。歴史的に見ても,ジーコの黄金カルテットでも優勝できなかったし,去年も勝てなかったし。逆に,優勝した1994年と2002年は下馬評がそこまで高くありませんでした。実はプレッシャーに弱い?

この試合に限って言えばですが,今の日本は,組織力ではどちらにも全く引けを取りません。特にアタックでの連動性は,日本の方が良い時もあるように思えました。オシムの戦術は確かにスバラシイですよ。ただ,アルゼンチンやブラジルがすごいのは,高いレベルの組織力に加えて,個人技でも局面を打開できること。日本のベトナム戦での巻の1点目は,俊輔の個人技からのセンタリングによるものでしたし,UAE戦の高原の右足での2点目も個人技の賜物。得点力のアップには,もう少し貪欲に個人で勝負する意識が日本の攻撃陣には必要なように思います。

Miscellaneous

  1. July 17th, 2007 at 17:34 | #1

    おお南米選手権までフォローするとはサンキューボブ。わたしは半分しか見てませんけど、ブラジルのリケルメ潰しがすごかったなあ。その代わりなのかエインセにやたらとボールが集まっているように見えた。が・・・彼にリケルメのパスセンスは望むべくもない。結局判断が遅くなってパスコース消されてましたね。エインセは潰し屋ディフェンダーとしては優秀だけど、司令塔は無理だよ。

  2. July 17th, 2007 at 17:46 | #2

    束の間の夏休みなもので :wink:
    アルゼンチンは組織ではなく,リケルメが攻撃を組み立てますからね。本来はリケルメが潰されてもベロンがいる,という目論見もあったようですが,ブラジルはベロンもしっかり抑えていました。さすがボランチ出身のドゥンガ監督?

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