EURO 2008 preliminaries
March 26th, 2007
Spain 2 – 1 Denmark
これまで予選3戦で勝ち点がわずか3のスペインがサンチャゴ・ベルナベウにデンマークを迎えた試合。引き分け以下だと来年の本戦出場がかなり難しくなってしまう大事な一戦でしたが、序盤は特にセンターバック守備が不安定で何回か決定的なピンチ。出場停止でプジョルを欠いていたのが響いている感じでした。
このままで試合はどうなってしまうのだろうと心配しましたが、前半19分にデンマークのDFが早くも2度目の警告で退場になるという幸運もあり、2トップのモリエンテスとビジャが続けざまにゴールで試合を決定づけました。どちらも見事なゴールでした。
後半は10人のデンマークに早々から押し込まれて失点、その後も何度か危ない場面はあったものの、なんとか逃げ切っての予選2勝目。ひとまずは希望をつなぎましたが、まだグループFで4位。DFのもろさ、試合運びの不安定さを考えると、今後も厳しい戦いが続きそうです。
Netherlands 0 – 0 Romania
グループGのオランダがホームで首位を守った一戦。ルーマニアはFWをひとりだけ前線に残してあとは全員引いて守るというウルトラ消極的なサッカーだったとはいえ、オランダもパスミスや緩慢なプレーが目立ち、まさに凡戦。見ていて面白いと思えたのは、ヘッドコーチのファントシップになんとなく憶えがあると思ったら、1993年にジェノアでカズのチームメートだと気づいた瞬間くらいかな
バレンシアはCLでも期待できそうですな。しっかし、モリエンテスっていいストライカーだよなあ。予選で消えるにはもったいない布陣のスペイン。
オランダはポルトガルとともにわたしの考える優勝候補 なのでがんばってほしいものです。