Archive for March 2007

タイムズ紙オンライン版が「ゴールキーパーのミス ワースト10」をランキングしています。ユーチューブへのリンクで映像も見られます。海外では、大手メディアでも結構積極的にユーチューブを活用していますね。とはいえ、中国や東欧のどこだかわからない国のテレビの映像を使用して「配慮」しているみたいですが
イギータ(コロンビア)の90年W杯でのミスや、02年W杯でのシーマン(イングランド)の伝説的ミスも入っていますし、その他にも有名なキーパーが結構しでかしています。

Spain 2 - 1 Denmark
これまで予選3戦で勝ち点がわずか3のスペインがサンチャゴ・ベルナベウにデンマークを迎えた試合。引き分け以下だと来年の本戦出場がかなり難しくなってしまう大事な一戦でしたが、序盤は特にセンターバック守備が不安定で何回か決定的なピンチ。出場停止でプジョルを欠いていたのが響いている感じでした。
このままで試合はどうなってしまうのだろうと心配しましたが、前半19分にデンマークのDFが早くも2度目の警告で退場になるという幸運もあり、2トップのモリエンテスとビジャが続けざまにゴールで試合を決定づけました。どちらも見事なゴールでした。
後半は10人のデンマークに早々から押し込まれて失点、その後も何度か危ない場面はあったものの、なんとか逃げ切っての予選2勝目。ひとまずは希望をつなぎましたが、まだグループFで4位。DFのもろさ、試合運びの不安定さを考えると、今後も厳しい戦いが続きそうです。
Netherlands 0 - 0 Romania
グループGのオランダがホームで首位を守った一戦。ルーマニアはFWをひとりだけ前線に残してあとは全員引いて守るというウルトラ消極的なサッカーだったとはいえ、オランダもパスミスや緩慢なプレーが目立ち、まさに凡戦。見ていて面白いと思えたのは、ヘッドコーチのファントシップになんとなく憶えがあると思ったら、1993年にジェノアでカズのチームメートだと気づいた瞬間くらいかな

ペルーに初勝利だったようです
風が非常に強く、選手も蹴り方を調節してたようですがボールはかなり扱いにくそうでした。その影響もあってか得点はFKからでしたが、とにかく勝ってよかったです。
去年は明言通り海外組を呼ばなかったオシムですが、今年はいよいよフルメンバーでチームを作る年となりそうです。皆それを見据え、かつチームプレーを第一にという難しさがあったと思います。色々考え過ぎてるというか… 3人交代した最後5分がオシムの理想というのは成程なと思いました。
俊輔も様子見な印象を受けました。オシムが「全部凄いパスを出そうとしてた」と指摘した通り、勝負パスを意識するあまりかえって失敗を恐れ安全なプレーになったのかもです。初合流なのもあり他の選手を見る事に重点を置いてた気がします。 代表で俊輔がどうなってくのかは、まだ全く想像がつかないです。
あと、中村憲剛とやはり似てると思いました。 監督にとって、同じ役割を計算出来る選手が2人いるのは(ジーコ時代ように俊輔がダメだと終わり、で無くなるため)戦術としてより現実的な選択肢になると思います。その意味で俊輔にとって憲剛の存在はポジション争い以上に大きいと、個人的には思いました。
外見も似てるのでたまに見分けがつきませんでした(笑)

信仰心を持ってTV観戦したが、結局祈りは通じず。バルサはベスト16で散った。
先日のプレミア・リーグでManUに敗れたとはいえ、リバポーは前回のCL優勝時に通じるチームとしての強さを感じさせる、調子の良さがある。カイトとベラミーの2トップをジェラードが支え、中盤ではシソコ、アロンソ、フィナン、そして何といってもリーセが抜群の存在感を示す。こんな絶好調のリバポーに当たったのがバルサの運の尽きだった。
解説の羽中田さんも言っていたが、バルサはほとんどサイド攻撃がなかったのはなぜだろう。ベレッチは怪我だからしょうがないけど、ジュリ投入も後半エトーに代えてだったし、ザンブロッタは登場なし。素人目にも完璧に抑えられていたメッシを使い続けた意図も不明だ。
決定機を外したロナウジーニョも残念だったけれど、何よりシュート数自体がリバポーの半分以下だったという事実が悲しい。
リバポーは次のステージにシソコ抜きで臨まなくてはならないので厳しい面もあるけど、このまま行ったら、わたしの優勝候補チェルシーも危ないかも。ベニテス恐るべし。
BBC SPORT | Football

Barca must win, and score at least two goals, if they are to become the first side for 11 years to overturn a first-leg home defeat in the Champions League.
ホームのファースト・レグを落としたクラブは11年間、次のステージに進んでいない・・・
週末のセビージャ戦を観ましたが、レフェリーが試合を壊してました。とはいえ、ジュリの一発退場でディフェンダーのマルケスに代えてエトー投入、いまいちフィットしてないメッシを使い続ける意図が分からない・・・と思ってたら、そのメッシに代えてサビオラ。その後にエジミウソン投入。きょうのライカールト監督は、素人からみるとかなり迷走した采配でしたが、結果(2?1)をみるとやはり迷走だったと言わざるを得ない。
もちろんサスペンションでデコが出場できなかったことが大きいとは思う。しかしそれは先週の時点で分かっていたし、それに対応した準備をする時間もあったはずなのに・・・。ポルトでカード出されまくってたデコを同じように重用していたモウリーニョはやはりすごかったということなのか。
アンフィールドでの第2レグへの希望は、もはやクラブに対する盲目的な信仰心を持っていなければ持つことは難しいのでは?と思えるほど、バルサにとって悪い状況が整っている。もはや、条件が揃って、かつ幸運があればバルサには可能性がある、といえるひとは少ないでしょう。ただ、サッカーは何があるか分からない。わたしは早起きして激闘(たぶん)の目撃者になります。
Sports | Reuters.co.uk

ユーロ2008のチケットが販売開始。あー行きたいなあ。
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