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盛岡商(岩手) 対 作陽(岡山)

January 9th, 2007

最近の高校生は本当に技術が高い。TV解説でも言っていたけれども、今大会でPK戦が多いのは選手の戦術理解が高まっていることが背景にあるそう。これは単純にヨーロッパのサッカーを映像で見る機会が増えたことも影響しているのだろうか。いまの高校生は当然のように小さいころからバルセロナやチェルシーの試合を簡単に見られるわけだから、彼らの持ってるイメージが一昔より断然豊かになっていてもおかしくない。もしかしたらウィイレのもたらしたものもあるのだろうか:?:

しかし、高校サッカーの厳しい試合日程(ターンオーバー制が必要じゃないのか、そのスケジュール!)を勝ち抜くためには戦術理解や技術のほかに、とくに決勝戦ともなると精神・体力面でどれだけ相手と差がつけられるかがポイントかもしれない。その点、作陽は技術的には非常に優れたものを持っていたけれど、後半15分くらいで、ちょっと足が止まっている印象があった。そりゃそうだろう。プロだって、この試合スケジュールじゃあ走れなくなって当たり前だと思う。

一方、盛岡商はチャンスの数は多かったし、PKを外したことで、より盛り上がった。そして何より走りが最後まで途切れなかった。相当な体力、精神力だと思うぞ。ほんとうに粘り強いサッカーだった。しかし、厳しいトーナメントだよな?。

スポーツナビ|試合速報/詳細| ?第85回全国高校サッカー選手権大会 決勝?

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