ManU戦ですばらしい同点ゴールを挙げたファン・ペルシーが試合後のX線検査で右足第5中足骨を骨折していることが明らかになったそうです。もともと足首のケガでベンチ・スタートだったのですが、これで完全離脱は確実、全治およそ6週間とみられています。
ヴェンゲル監督にとってもクラブのリーディング・スコアラーを欠いて、CLに臨まなければならないのは大きな痛手に違いありません。
BBC SPORT | Football
Van Persie breaks metatarsal bone
footballista
わたしはサッカー雑誌はほとんど買わない。それは情報が古いこともあるし、広告が多すぎてうんざりするから。海外サッカーに限っていえば、BBCやESPNのサイトでは最新情報が満載だし。ただ、英語圏以外の情報はメジャーなものしか読めないので、その点だけがモノ足りなかった。しかし職場の近所のデイリーヤマザキに置いてあったこの小冊子は、海外サッカーの英語圏以外の情報が確かなセレクトで、海外サッカー好きには堪えられない内容だと思う。実際に映像を見られなくとも楽しめる。
初めて買った号の巻頭インタビューがビルバオの顔だったジューレン・ゲレーロ。渋すぎるチョイスには違いないが、ぜんぜん問題ない、むしろ新鮮。
週刊なので、情報も新しいし、しかも250円と安い。購買層はかなり限定されるとは思うが、早いうまい安いの三拍子が揃っている。コンビニでこんな雑誌が買えるなんて、日本も捨てたもんじゃない、いやすばらしい。
海外サッカー週刊誌 footballista
Barcelona v Alavés Report
国王杯ベスト16第2レグ、サビオラのハットトリックでアラベスを3対2でくだし、総計5対2で準々決勝進出を決めました。しかしカンプノウで観客2万人は平日とはいえ寂しい。まあ現在2部のアラベス相手じゃ、しょうがないか。
ESPNsoccernet - Europe
Le Guen handed PSG reins
レンジャーズをクビになったばかりのル・グエンが、自身プレーヤーとして7年間在籍していたパリ・サンジェルマンの監督に就任です。現在のリヨンの基礎を作ったのはサンティニと彼ともいえるので、どうしても期待してしまいます。まもなく44歳の誕生日を迎えるモウリーニョとほぼ同世代、若い監督たちがぶつかる楽しいサッカーを見てみたいものです。ル・グエンの場合、その前に1部残留という現実的な課題をクリアする必要がありますが・・・
uefa.com - UEFA Cup - News & Features - News Specific
イングランドのクラブは世界のサッカー好き富豪、あるいはビジネスマンから注目を集めているけれど、こんどはドバイの投資会社がリバプールを買収する可能性がかなり高そう。収容規模6万人クラスの新スタジアム建設を早期に実現するためというのが狙いの模様ですが、先日2戦続けてアーセナルに情けない負け方をしたことから、1月の移籍マーケットで効果的な補強をするためのスポンサーとしても重要な役割を担うかもしれない。
ロシアの石油王(チェルシー)、アメリカのビジネスマン(マンチェスターU)に続いて、こんどはアラブのオイルマネーです。
BBC SPORT | Football
日本代表阿部が浦和へ 移籍金は国内最高額か
けっきょく浦和ですか・・・。外国のクラブに挑戦したいという、よくわからない理由ですね。日本代表やってるかぎり、対戦するのはほとんど外国人のはずですが。千葉はオシムを連れてきた祖母井(うばがい)GMも退団、グルノーブルへ移籍してしまうのだから、伊藤翔と一緒に連れて行ってもらうわけにはいかなかったのでしょうか:?:
スポーツナビ | ニュース
5年で300億円ともいわれる移籍収入だそう。ベッカムはもともとLAに自身のアカデミーを作っていたので、「金が動機ではない」という言葉もあながち嘘ではないと思う、だいたいすでに大金持ちなんだから。むしろアメリカのサッカー・カルチャーに貢献するほうが、マドリのドロドロに付き合っているよりずっと精神衛生上いい、という判断は至極まっとうとさえいえるだろう。
アメリカのMLSも規約を変更して盛り上げようとがんばってるみたいだし。盛り上げるためにはスターが必要、そしてスターとしての役割を果たすには、破格の待遇は必須でしょう。仮にこれがショボい金額だったら、野球やバスケで高額移籍金に慣れたアメリカ人にはアピールしない。
BBC SPORT | Football
Wycombe 1-1 Chelsea
モウリーニョのチェルシー退団の噂まで出ているイングランド。アンチ・チェルシーが飛び上がって喜びそうな試合結果がカーリング・カップの準決勝第1レグで飛び出しました。相手はリーグ2のワイコーム、ドログバも温存したとはいえ、実質的には4部リーグのクラブとドローというのは、サプライズ以外の何ものでもないでしょう。Jリーグだったらガンバ大阪がロッソ熊本と引き分けたみたいな感じでしょうか。
しかし、ワイコームは1887年創設で00-01シーズンのFAカップでベスト4にもなった歴史のあるクラブ。まあスタンフォード・ブリッジで勝てるとは思えませんが、侮れじです。
それにしてもチェルシーの状態は本当によくない、モウリーニョも結果には満足だが、パフォーマンスには不満とはっきり言ってます。散々言われ、書かれていることですが、ジョン・テリーの抜けた穴はあまりにも大きすぎるわけですね。わたしのCL優勝予想に暗雲が垂れ込めはじめました・・・:sad:
BBC SPORT | Football | League Cup
アン・ジョンファンがヨーロッパでの挑戦を終えて、韓国へ戻るというニュース。05-06シーズンからメツ、デュイスブルグと、所属したクラブがそろって最下位、2部落ちしてしまうという、ある意味貴重な体験を持って母国へ。「勝てるチームに入りたい」というコメントとともに2004年の韓国チャンピオンのスウォンと1年契約を結びました。このクラブで監督をつとめているのが、韓国の生ける伝説チャ・ボングンなのですなあ。アジア・クラブ・チャンピオンとして来日する可能性大とみました。
しかし、ロイターでは相変わらず、アン・ジョンファンの紹介には「2002年W杯イタリア戦でゴールデン・ゴールを決めたストライカー」との文章。これでずっと忘れられないプレーヤーってほんとに凄いと思う。
Sports | Reuters.co.uk
盛岡商(岩手) 対 作陽(岡山)
最近の高校生は本当に技術が高い。TV解説でも言っていたけれども、今大会でPK戦が多いのは選手の戦術理解が高まっていることが背景にあるそう。これは単純にヨーロッパのサッカーを映像で見る機会が増えたことも影響しているのだろうか。いまの高校生は当然のように小さいころからバルセロナやチェルシーの試合を簡単に見られるわけだから、彼らの持ってるイメージが一昔より断然豊かになっていてもおかしくない。もしかしたらウィイレのもたらしたものもあるのだろうか:?:
しかし、高校サッカーの厳しい試合日程(ターンオーバー制が必要じゃないのか、そのスケジュール!)を勝ち抜くためには戦術理解や技術のほかに、とくに決勝戦ともなると精神・体力面でどれだけ相手と差がつけられるかがポイントかもしれない。その点、作陽は技術的には非常に優れたものを持っていたけれど、後半15分くらいで、ちょっと足が止まっている印象があった。そりゃそうだろう。プロだって、この試合スケジュールじゃあ走れなくなって当たり前だと思う。
一方、盛岡商はチャンスの数は多かったし、PKを外したことで、より盛り上がった。そして何より走りが最後まで途切れなかった。相当な体力、精神力だと思うぞ。ほんとうに粘り強いサッカーだった。しかし、厳しいトーナメントだよな?。
スポーツナビ|試合速報/詳細| ?第85回全国高校サッカー選手権大会 決勝?
ローマのモンテッラ、32歳がフラム入り。けっこう好きだったストライカーなので楽しみ。しかしイングランドで活躍してるイタリア人ストライカー、あまり思い浮かびません:neutral:
ESPNsoccernet - England
スコットランドのレンジャーズで監督交代です。リーグ・アンの強豪リヨンのベースを作った男、ル・グエンが退団することが発表されました。在任期間はわずか7ヶ月、31試合というクラブ最短記録となった模様。期待していたのに残念です。
今回の退団劇は、キャプテンとして活躍していたバリー・ファーガソンとのいさかいがそもそもの発端。控え室で監督批判を行なったとして、ファーガソンがキャプテンシーを剥奪され、ベンチからもはずされたことが最近大きく報道されました。ManUでは、監督と揉めた場合、ほとんど選手が退団してますが、レンジャーズは逆のパターンになりました。
しかし、17ポイント差とはいえ、2位につけているのに交代しなきゃならんとは、厳しいねえ。
BBC SPORT | Football
あけましておめでとうございます、今年もよろしくです。
ヨーロッパでは移籍シーズン真っ只中、どうも怪しいなあと思っていた夏の移籍に、やはり動きが出てきました。
昨年の夏、移籍シーズン締め切りギリギリでテベスとともにハマーズ入団を果たしたマスチェラーノ、22歳。テベスは順調に出場機会を増やしている一方、10月22日のトッテナム戦に敗れてから、彼がプレーした時間はわずか6分間。監督が交代するなどゴタゴタはあったけれども、それでもこの飼い殺し状態に、「もうやめたい」とキレました。
リバプールをスペイン色に染めたいベニテスや、フェルナンデス監督のもと、プチ銀河系を形成しつつあるサラゴサが興味を示しているということ。ところがFIFAのルールでは7月1日から1年間は2つ以上のクラブでプレーできないという規定があるため、実際に移籍するのはかなり難しい状況、すでに7月以降コリンチャンスでプレーしていたようです。ただウェストハム側でも代替選手の構想があるようなことも記事にあるので、プレーできるかどうかはともかく、移籍はもう決定的でしょう。やはりカービッシュリーにビッグネームはそぐわない、とイングランドのメディアは喜びそうなニュース。
BBC SPORT | Football
