阿部の浦和移籍は本当だとしたら、特別ファンじゃなくてもなんとなくさびしいものだ。一方、かつてManCityでも活躍したベテランがFC東京に参加。原監督は娯楽としてのサッカーをわきまえた日本では珍しい人材ではなかろうか。試合解説もおもしろいし。ワンチョペが実際に活躍できる保証はどこにもないが、すくなくとも観客に期待、関心を持たせることができる。しかし平山とのコンビになるのだろうか・・・ビミョ?
坩堝寄稿者の方々、W杯イヤーの今年はさまざまな投稿ありがとうございました。管理人のPCが長期入院中のため、ただでさえ滞りがちな更新が、さらに減ってきて恐縮ですが、来年もよろしくお願いいたします。わたくし個人といたしましては、来年こそFC東京の応援に本腰を入れたい:mrgreen:と思っています。
ワンチョペ FC東京加入 : ワールドサッカープラス
ワンチョペ FC東京加入
天皇杯準々決勝 ガンバ大阪 3-1 横浜F・マリノス
後半見事に逆転され、マリノスの今シーズンは終了しました。
戦力外の奥やドゥトラを一試合でも多く見たかったですが…そもそもこの2人は遠征自体参加してなかったようです。結局いつが最後の試合となったのでしょうか。さびしいです。
浦和-磐田が延長したため映像は後半だけでしたが、力の差がある相手に頑張ったという印象でした。同時に数年前まで優勝争い常連だったチームの面影は無いなと改めて感じました。個人的に岡田マリノスは好きでは無かったですが、とにかく落ち着いた強さというか、低迷する姿の想像出来ないチームでした。それでもその時は来るのですね…岡田監督に関しては、就任当時目標が「時間をかけても常勝チームを作っていく」で、いきなりリーグ優勝をしてしまったのが今思うと少し皮肉です。
特にマリノスはフロントが問題だと思うので(どこのサポーターも同じ事を言う気がしますが 笑)監督や選手が変わっても根本的な解決は無いと思いますが、とにかく来シーズン、どんな方向に進むのか気になります。あと監督は早野さんよりは水沼さんのままでいいと思います:shock: その他の結果
へーと思いました宮本の移籍。ザルツブルグのプレーは一度も観戦した記憶がありません。クラブの正式名称はFC Red Bull Salzburg。タイ発祥のスタミナドリンク「レッドブル」の国外独占販売権を、オーストリアの企業家が取得して世界的なブランドに育て、その会社が昨年クラブを買収したのだそう。アメリカのビールみたいな名前ですけど・・・。
その商品名(会社名)を冠したクラブ名もすごいですが、現監督がシュツッツガルトをクビになったトラパットーニ元イタリア代表監督、そしてGMがローター・マテウスというのも、「おーっ」という感じ。クラブ側の発表では、宮本選手は「監督が夢見た」プレーヤーで、完全移籍という契約にもびっくりです。日本ではビジュアル面で人気ですが、遠くヨーロッパではガンバでのプレーを分析している人がいたわけですねえ、ある意味スゴイ。三都主も同時に移籍のようなので、見えないところで放映権ビジネスが大騒ぎになっていることでしょう。
ザルツブルグは国内リーグ第21節を終えた時点で、2位に10ポイント差をつけてトップ。来シーズンのCLを視野に入れた補強?というより、やはりビジネス面での販路拡大がメインかと。ちなみに今シーズンはCL予備戦の3回戦でバレンシアに破れてグループ・ステージ進出を逃しています。
uefa.com - Football Europe - News & Features - News Specific
日本は比較的楽なグループに入った
西部謙二氏いわくそうらしい。日本はベトナム、カタール、UAEが相手となるアジア大会の組み合わせ。将来的なことを考えると、厳しいグループのほうが望ましい気もするけれど・・・
ワールドサッカープラス
FIFA World Player Gala 2006
FIFAの年間最優秀選手賞が発表された。男子はカンナバーロ、女子はブラジルのマルタ嬢が受賞。噂じゃロナウジーニョが3年連続受賞ということだったけど、噂に終わった。
このアウォードは1991年にスタートしているのだけれども、ヨーロッパにはバロンドールという1950年代から続く伝統的な賞があり、英語表記されると両者は非常に似ていて、まぎらわしいことこのうえない。
バロンドールはサッカージャーナリスト、FIFAのほうは各国代表の監督、キャプテンによる投票という違いはあるものの、候補となる名前はほとんど同じ、結果もかぶることが多い。FIFAがこの賞を設立した意図はいったいどこにあるのだろうか。
FIFAの場合、候補となる選手が世界中に広がるかと思いきや、たとえばブータン代表のキャプテン、Passang Tshering選手が選んだ1位はアンリ、2位はクリスチアーノ・ロナウド、そして3位がクローゼだ。Tshering選手が優れた選手かどうかはともかく、彼が挙げている選手たちと実際に対戦してきたとは思えないし、頻繁に彼らのプレーを観戦していたわけでもない。
そして、わたしが問題だと思うのは、こういった投票も、イングランドのジョン・テリーなど超一流選手と同じ重みを持っていることだ。テリーは1位カンナバーロ、2位カカ、3位にアンリを挙げているが、Tshering選手とは違ってそれらのプレーヤーと何度も対戦していたり、少なくともプレーを生で見られる環境にある。これって、投票結果の信頼性を損なうことにつながりはしないか。
とはいえ98-99シーズン、トレブル達成の立役者ベッカムではなく、リバウドが選ばれたり、バロンドールも歴史が長い分、闇の部分も抱えている印象もある。
つい先日、バルサが敗れ去ったクラブ・ワールドカップにしてもそうだが、CLとかバロンドールとか工夫をして発展してきたカップ戦や、間近で見つめてきたジャーナリストたちの投票結果に、屋上屋を重ねるようなFIFAのやり方はいくらなんでも安易すぎる。ワールドカップという世界最高のコンテンツを持っているだけでは満足できない輩がウヨウヨしている組織なのだろうか。
さて、ほとんどの投票がジダン、ロナウジーニョ、カンナバーロで占められているわけだが、FIFAのサイトには投票内容の詳細ファイルが置いてあって、けっこう面白い。われらが日本代表のオシム監督は1位がエトー、2位ロナウジーニョ、3位にカンナバーロ。現ロシア代表のヒディング監督はジダン、ブッフォン、ラーム(!)の順。ドメネク監督のセレクションが目を引きます。1位チェフ、2位ガットゥーゾ、3位がドログバ・・・かなり浮いてるぞ:shock:
ちなみに、わたしの1位はデコ、2位闘莉王、3位柏木。あっ自国の選手は選んじゃいけないんだった。じゃあ、1位デコ、2位マテラッツィ、3位ドログバかな。
FIFA.com
旅の疲れを感じさせないスコアなのか、クラブアメリカが弱すぎなのか。それにしても、クラウディオ・ロペスここにいたのかあ!バレンシア、ラツィオでの素敵なプレーは忘れられない。
Sports | Reuters.co.uk
アルゼンチン代表の若手実力派ふたりを今夏獲得したウェストハム。あの時はイングランドでも、相当話題になったし、私自身もかなり驚きました。明らかに監督の構想ではないな?という、違和感が強かったのを覚えています。エリクソン元イングランド代表監督が在任中に、オトリ取材に引っかかって、代表監督退任後にプレミアのクラブで監督をしたいと言っていましたが、そのクラブがウェストハムではないかとは前から噂されていました。はあ、なるほど・・・などと妙に納得していた記憶があります。
ただきょうのBBCはウェストハムでプレーしていた経歴があり、チャールトン前監督でもある、カービッシュリーを監督候補として報道しています。本人も前向きの模様。実は2001年、まだAddicksを率いているときにも話があったそうですが、そのときは断っているそう。相手がどこであろうと、研究し尽くして挑む名将という印象があります。優秀なプレーヤーがいるクラブなので、実現したら楽しみですね。
BBC SPORT | Football | My Club | West Ham Utd
Barcelona 1-0 Real Sociedad
バルサのホームとはいえ、ノリノリの試合でした。前半、副審の厳しいオフサイド判定がなければ2点以上入っていたかも。今シーズンまだ1勝もしていないソシエダも悪くなかったけれども、それ以上にバルサ復調の気配が強く感じられました。ロナウジーニョはまたオーバーヘッドのシュートを試みてましたね。今回はハズレ。カピタン、プジョルの負傷交代が気になります。
なので、この時期に日本遠征というのは、クラブ側にとってもかなり決心のいる渡航になるでしょう。チェルシーだったら、些細なケガを理由に少しでも主力を温存する作戦に出るはず。もちろん日本で生バルサ見られるのは本当にラッキーだと思わなきゃいけないんだけどね。
