O’Neill facing race against time for new signings
August 19th, 2006
マーティン・オニールといえば、セルティックを率いて2002-03UEFAカップ決勝で、モウリーニョ率いるポルトと激戦を繰り広げた記憶がまっさきに思い浮かびます。彼は奥さんの看病のため2004-05シーズンを最後に監督を辞めました、ちょうど俊輔と入れ替わる形でしたね。その後、奥さんの病状も回復したため、今シーズンからクラブと揉めて退団したデヴィッド・オリアリーの後任としてアストン・ヴィラの監督に就任。直後にNFLのクリーブランド・ブラウンズのオーナーがクラブを買収して大きな話題となりました。
そのオニール監督率いるヴィラは、今月末に迫った選手獲得の締め切りにも関わらず、バジェットが見えないまま、土曜日(きょう)アウェイで開幕戦を迎えることになります。けが人も多く、はっきり状況は最悪です。しかも相手は今シーズンから新スタジアムに移るアーセナル。昨シーズンCL準優勝という成績をひっさげ、シーズン開幕、しかも新スタジアムの最初のゲーム、ヴェンゲル監督は負けることなど一切考えてないでしょう。かたやオニール監督にとっては2000年以来久々のプレミア・リーグ、厳しいスタートになりそうです。
俊輔の移籍時、前監督はやむない事情で去ったこと、また名物監督だったことを知りどんな人だったのか気になってました。アストンヴィラの監督になっていたのですね。
試合は、そのアストンヴィラが粘りましたね。就任間もないこともあり監督の色はまだ出てない印象でしたが、新スタジアムの公式戦初ゴールも持ってきましたし(笑)
終始攻めたアーセナルにとっては悔しい結果でしたが、ウォルコットのデビューもあり見ているほうは楽しい試合でした。満員のエミレーツ・スタジアムはさすがの迫力でした。
オニールのヴィラがやってくれましたね、フロント陣も一新されることでしょうし、期待持てるかも。