Osim
July 26th, 2006
Yahoo!のトップに「オシム監督の隠れた不安」という見出しで出ていた夕刊フジの記事。
Yahoo!スポーツ – ニュース – オシム重圧アリアリ…参謀なし語録なしビジョンなし
んー早くもバッシングの気配というか、1試合も観ずにこのような記事を載せる新聞っていったい・・。ちょっと検索してみたら、この記事を書いた久保武司記者は、サッカー・ファンの間ではあまり評価が高くない模様。・・やはりそうか。だって「オシムの言葉」すら読んでないことがあからさまで、思い込みだけで書かれているのがあたしにゃーよく分かる。
いまは分裂してしまったユーゴのそれぞれの民族を代表する選手たちを預かりながら、各民族のメディアから勝手な中傷記事ばかり書かれていたオシムにとって、この程度のプレッシャーが何でもないことは、先の本を読めば容易に想像できるのに・・。久保記者はきっと先日放映されたTV番組「情熱大陸」のオシム特集も見逃したのでしょう。
しかし、こんな記者が夕刊紙の編集委員としてサッカー記事を書き、専門家としてTVで発言しているとは・・・。芝生のグラウンドより、サッカーをめぐるメディアの環境を変える100年構想が必要なんじゃないの?
久保記者ですね…サッカーファンの間ではかなり有名かもです。勿論悪評の方で(汗) CSフジによく出てたのですが、ことあるごとに「自分は誰々の友達だから」「特別な筋を持ってるから」的な事を連呼してました。こういう人が生き残ってしまうのが日本のサッカーメディアの現状なのでしょうか。
ところで「オシムの言葉」ですが、俊輔は熟読してたようで、インタビューでやや得意げに内容を解説してました(笑)
この記事自体はサッカーをめぐるメディアというよりも,中身のない記事をスルーしてしまう夕刊紙の問題でしょう.でも確かにこんな薄っぺらなことしか書けない人が専門家としてやって行けるのはまったくもって謎.とっとと淘汰されてほしいものです.