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Zizou Dances On

これでジダンを最後まで謳歌できますね?:eek:/

試合自体は、両チームの今大会の不調を象徴するような凡戦でした。とは言え、フランスの守備はお見事(攻撃は……)!ブラジルのアタッカー陣に何もさせませんでした。個々の能力が高いので要所要所に光るプレーはありましたが、単発・散発でした。

ブラジルの先発布陣はアドリアーノを外したロナウドのワントップで、トップ下のゴールに近い位置にロナウジーニョを配置しましたが、逆にロナウジーニョへボールが入らなくなりました。ロナウジーニョは今大会、あまり得点に直接絡む活躍はできていなかったのはバルサでプレーするときよりも下がり目のポジションだからだという指摘も多くされていますが、それならばポジションを上げようという短絡的な発想だったんでしょうか。そのせいでブラジルは中盤にボールが収まらなくなっていたことは確かです。これはまた、フランスの中盤の底を支えていたマケレレとビエラのお陰でもあります。

しかし、ジダンは試合ごとに調子を上げてきますね。優勝した98年もそうでしたが、1試合出場停止をくらったのを境にパフォーマンスが変わっている気がします。一息入れるのが良いんでしょうか?:wink:

Europe, WC2006

  1. July 3rd, 2006 at 11:52 | #1

    Bob記者も指摘してますが、まさにフランス中盤の要のふたりのコンディションが素晴らしい。とくにリーグ後半戦は休んでいたマケレレがグレートのひとこと。ビエラはセリエAでの状態をあまり見てないので分かりませんが、ハイバリーにいたときの活躍ぶりを思わせます。

    そして、サイドにはアビダル、サニョル、真ん中にリベリ、マルーダといったスピードとテク満載のプレーヤーたち、これにコンディションの上がってきたアンリ先生とジダン様が浮遊しているわけです。

    予選最後のゲーム以降、試合を重ねるごとに強くなってきて、スペイン戦で歯車がカチッと音をたてて組みあがった感じ。いまのチーム状態は優勝候補にふさわしいと言えるのではないでしょうか。

    とはいえ、繰り返し申し上げてる通り、今大会の主役はデコでございます。実はまだ2試合しか出場してないので、コンディションも上々(のはず)。コスティーニャも加わって、イングランド戦とは、まるで別のようなチームが登場することでしょう。ジダン様には申し訳ないですが・・・(1回優勝してるし?)。ちなみに98年ジダンは2試合出場停止でしたよね。

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