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Força Portugal!

クリスチアーノ・ロナウド、あまりにも余裕をかましていたので外しそうな嫌な予感がしたんですが、落ち着いていましたねぇ。大物です。

ルーニーの退場はちょっと気の毒な気もしましたが、審判の目の前で相手を突き飛ばしちゃあダメでしょう。98年フランス大会のベッカムを彷彿とさせる場面ですが、イングランドはどうも若手のディシプリンに甘さがありますね。

ところで、ルーニーを挑発したのはクリスティアーノ・ロナウド。まさに大器、この試合の陰のMVPだと言えます。皮肉はともかく、イングランドの若者と違ってサッカーをよくわかっていることは確かです。それに、攻撃でもかなりイングランドDFをかき回していたので、正規のMVPに値する活躍でもありました。

マンオブザマッチに選ばれたのはイングランドのハーグリーブズ! ベッカムが負傷退場してから、イングランドの攻撃のほとんどは彼とレノンの2人で担っていました。ルーニー退場の直後は、1人足りない差を感じないほどでした。その後、ポルトガルが数的優位を活かすために徹底してサイドチェンジから攻撃を組み立てるようになってからは、イングランドはさすがにほとんどボールを持てなくなりましたが、その中でハーグリーブズは攻守ともに縦横無尽にボールに絡んでいました。2002年日韓大会のときから注目していた選手だったので、活躍は純粋に嬉しかったです。

ポルトガルは120分も全開で戦ったので次戦の体力が心配ですが、まずは勝ち進んだことでよしとしましょう。いずれにしても、ベスト4に残ったので、あと2試合は彼らの勇姿を楽しめます:grin:

England, Europe, WC2006

  1. July 2nd, 2006 at 09:33 | #1

    やはり飛車角落ちのポルトガルはきつかった?、はぁ?よく勝った。それにしてもチアゴにデコの代りはつとまらんだろう、見ててカワイソウだったぞ。ウーゴ・ビアナ、ポスティガなどが先発メンバーに入らない理由が何となく分かった。このチームに必要なヒラメキがないんだ・・・と思った。

    最後はキーパーの差が出ていたように見えた。ロビンソンは自信のなさを小細工でごまかそうとしている印象があったのに対して、リカルドはキャラハーのやり直しキックのときの反応に象徴されてるように、終始迷いのないステップで貫禄さえ感じたなあ。前回のシーマンといい、今回のロビンソンといい、イングランドはもっといいキーパーを育てなきゃね。

  2. July 2nd, 2006 at 11:47 | #2

    いつもPortugal応援、ありがとうございます!
    しかし後半終盤は日本代表かと思うほど決定力ありませんでしたね。
    でも負けない。

    ルーニーとクリスチアーヌ、影と光、愚者と賢者?
    Rカルヴァーリュが倒された後のこれ見よがしの賢者の「突っ込み」
    まんまと愚者の「カッカ突き飛ばし」。
    同年代でもマリーシア(でしたっけ?)の差くっきりに見えました。

    気の毒だが「フランス」そして意地でも「ドイツ」を踏み越えろ!

  3. July 2nd, 2006 at 14:36 | #3

    PK戦が決まった直後にケセラセラの大合唱が…ウクライナ戦でもありましたが決まった習わしなのでしょうか。印象的でした。

    ランパードが外した瞬間のジェラードの悲痛な表情がその後を暗示してた気がします。余裕に差がありましたね。リカルドは流石落ち着いていて存在感を感じました。考えてみればユーロ2004の、あのキーパーでしたね!素手じゃなかったですが(笑)

    ベスト4全て欧州になりましたね。

  4. July 2nd, 2006 at 15:30 | #4

    リカルドは当たっていましたね。唯一決められたハーグリーブズのPKも手に当てていたし。

    イングランド、確かに最近はキーパーに恵まれませんね。かつてはゴードン・バンクスなどといった名選手もいたんですが。シュマイケルあたりから外国人キーパーが流入し始めたせいですかね。

    ウーゴビアナとポスチガの交代を境に、それまではイングランドが守りを固める中央に攻撃が偏っていたのが、サイドに散らす効果的な攻撃に変わりました。特にウーゴビアナは左右に大きなサイドチェンジを何回もして、焦りの見え始めていたチームを落ち着かせたと思います。とはいえ、フィニッシュの部分では確かに物足りなかったですね。でも次の試合は休養十分のデコとコスチニャが出られるので、また攻撃陣に期待できます。

    そうそう、マリーシアです! 自分の書き込みをするときに言葉をど忘れしてかけませんでした:oops:

  5. July 5th, 2006 at 07:48 | #5

    後日談。
    この試合の主審によると、ルーニーのレッドカードはクリスティアーノ・ロナウド突き飛ばしたことが原因ではなく、その前のプレー中に倒れているカルバーリョの股間付近を踏みつけたラフプレーが理由だということです

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