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Capello to stop coaching in 2009

January 17th, 2006

カテナチオの権化。3つの異なるクラブでスクデットを6度、レアル・マドリでリーガ制覇という偉業を誇るカペッロ先生が2009年に監督業から退くそうです。2002年にイングランドのファーガソン先生(スコットランド人)も廃業を宣言していましたが、結局ふるわないクラブの成績に業を煮やしたのかどうか、結局、引退宣言を撤回し今に至っています。ことしの11月でなんと20年の長期政権。

ただ、実際にManUを動かしているのはアシスタントのケイロスとも言われてます。ヨーロッパの場合、コーチ陣は何人かの決まったメンバーで構成されていて、監督が移籍すればそういったメンバーも一緒に移動するというのが通例。たとえば、スペイン代表やレアル・マドリを率いたカマチョなんかも、右腕となるガルシア・レモンと一緒に動いてる。ファーガソン先生の場合は、少々事情が違って、アシスタント・コーチが次々変わっているのに、御大は変らず鎮座し続けてます。

ManUのアシスタント・コーチといえば、現在のケイロスもレアル・マドリッド監督に抜擢されたり、現ミドルズボロの監督兼イングランド代表アシスタント・コーチという2足のワラジを履くスティーブ・マクラーレンなんかも有名です。

カペッロは次期ManU監督に!なんて噂も出てましたが、その時もまんざらでもない様子でした。本人はユベントスとの契約があと1シーズン残っていて、いま自分はトリノで幸せだとのことですが、「(2009年まで)残る2年は、どうなるか分からない。外国のリーグもオモシロそう」だそう。

モウリーニョ軍団との対決も期待したいところですが、おそらくチャンピオンズ・リーグで見られるし、チェルシーみたいなチームがもうひとつできても、プレミア・リーグが面白くなるとは思えないところが哀愁かな。そんなカペッロもことし60歳になる。

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