移籍動向
July 4th, 2005
コンフェデも終わり、移籍関連のニュースが活発になってきました。ロイターからいくつかピックアップしてみました。
ジェラードがリバプールとの契約更新に向けた交渉を打ち切ったと伝えられています。リバプール側は残留を熱望しているようですが、やはり行ってしまうのか。
代わりに、という訳ではないのでしょうが、リバプールはミドルスブラから元オランダ代表のゼンデンを獲得することが確実視されています。
ドイツ代表主将のバラックも国外への移籍希望を表明しています! ただ、こちらはバイエルンとの契約が1年残っており、契約延長を前向きに検討する意志もあるようです。過去にはバルセロナなど、スペインのチームが触手を伸ばしたこともあるそうで、もし国外に行くのならスペインが有力か。
一方、去年は選手獲得に1億ポンドをばらまいての移籍市場を何かとにぎわせたチェルシーですが、モウリーニョ監督が今後はあまり新しい選手を獲得しないと表明しました。雑誌のGQ(英国版)とのインタビューで「私はこれから5年契約の2年目に入るが、来シーズン獲得するのは2-3人、その次の年は1-2人、その次は1人、そして最後の歳には1人も新戦力を獲らないだろう」と語っています。アブラモビッチがそれで納得するのか?
早速、そのチェルシーがジェラードにオファーを出したと伝えられました。その額なんと3200万ポンド(62億円)!! 出来高等を含めれば、最高で3500万ポンドまで上がる可能性もあるとのこと。
http://today.reuters.co.uk/news/newsArticle.aspx?type=worldFootballNews&storyID=URI:urn:newsml:reuters.com:20050704:MTFH40822_2005-07-04_23-53-49_L0443021:1
この金額は、ファーディナンドがリーズからマンUに移籍した時の2910万ポンドを上回るところですが、レアルもジェラードに関心を寄せているそうなので、一体どんな天文学的移籍金が発生するのか、注目です。