Home > Europe > コンフェデ杯準決勝 ブラジル3-2ドイツ

コンフェデ杯準決勝 ブラジル3-2ドイツ

June 26th, 2005

お互いの味が出ていてとても良い試合でした。

特に、ドイツのキッチリした守りをロナウジーニョ、カカ、アドリアーノがミリ単位のスペースを見つけて崩していく様は見応えありました。アドリアーノ、日本戦は疲れていたのか、やる気がなかったのか、存在感ありませんでしたが、この試合は凄かったですね。あの当たりの強さ・シュートの強烈さはバケモンです。

逆に、これまで活躍していたロビーニョは今ひとつでした。ドイツのDFみたいに大きくて上手い人への対応がまだできていない印象です。まあ、スピードもテクニックもあるので、ヨーロッパに移籍してからの伸びに注目といったところでしょうか。

ドイツ、前半終了間際にもらったPKはホームチームへのおまけ、という感もなきにしもあらずでしたが、バラックとダイスラーを中心に良く組み立てていたと思います。バラックも最後は疲労困憊という表情でしたが。

この試合もそうでしたが、全般的に、ヨーロッパの強豪チームで活躍する選手を多く抱えるチームは、後半にガクッと落ちますね。来年のワールドカップは、そういう意味で、CL・UEFA杯出場チームで中核になる選手が来年もいなさそうな日本にとっては、良くも悪くもチャンスかも知れません。(中田・中村・小野の移籍動向が気になるところですが…)

ドイツの選手では、この試合ではPK献上のファウルを犯したり、勝ち越し点のシュートの時にマークを振り切られたり、アドリアーノにやられていた4番のフート選手が印象的でした。チェルシーで控えに甘んじているようですが、高さ・強さ・スピードがあってカバリングなどの状況判断が良く、しかも歳はまだ20才。これから経験を積んでいくと化ける可能性を存分に感じさせる素質です。アドリアーノも試合後のコメントでフートにわざわざ言及していますね。

Europe

  1. June 26th, 2005 at 11:57 | #1

    モウリーニョもかなり評価しているみたい。何試合か途中出場しているのを見たけど、でかいし、顔もいかついし、ジョン・テリーがいつ怪我しても大丈夫ってかんじかなあ。

  1. No trackbacks yet.