まだビデオを全部見ていませんが、ニュースがホットなうちにスレッドを作っておきます。
2試合で12ゴール、乱打戦でした。やはり、120分の削り合いをした上に、1日休みが少なかったアルゼンチンとメキシコは分が悪かったようです。特に、メキシコの失点のほとんどは、中盤のプレスを掛け切れていない印象でした。
しかし、ブラジルの最初の2得点(アドリアーノ&カカ)は、どんなディフェンスも止められないでしょう。キッチリとした守備を切り裂く、まさにカテナチオ哲学的ビューティフル・ゴールと認定します(笑)。ロナウジーニョの3点目、アドリアーノの4点目も見栄えは鮮やかでしたが、センタリングを上げた選手&シュートした選手に対するマークがどちらも甘かったので、カテナチオ的にはイマイチです。
ドイツは、私的イチオシのフートがこの日は大活躍だったようです。マン・オブ・ザ・マッチの選定ではバラックにするかフートにするか迷ったようですし、クリンスマン監督も、この大会のフートについて「間違いを自分で修正しながら戦い抜いた様子に、我々は大変満足している。わずか数日間でどん底(ブラジル戦でマークしていたアドリアーノにケチョンケチョンにやられていた)からここまで持ってこられたし、今日はゴールまで決めた。彼にとっては素晴らしい大会だっただろう」と絶賛しています。
Europe
パク・チソンの地元、水原が市内に「パク・チソン通り」を作りました。
通りに名前を冠することはマンチェスターへの移籍が決まる前から、韓国代表やPSVでの活躍を讃えるという意味で決まっていたようです。それにしても24才にしてこの栄誉。この調子だとそのうち「パク・チソン市」とか「パク・チソン県」ができるのでは?
そのパク・チソン、結構粋なコメントをしています。
「ベッカムくらいハンサムだったら、僕も同じくらい有名になっていたかもね。でも、プレーヤーとして同じくらい上手くなることは不可能じゃないと思うよ」
England, Europe, Miscellaneous
一言で表すなら「削り合い」というしかない一戦。双方ともDFとFWの間が非常に短く、組織的な守備はスペースを極力潰そうという意識が丸出しだったとともに、1対1の守備でも、少しでも相手のトラップやドリブルが大きくなろうものならすぐに強烈なタックルを見舞ってやるという迫力がみなぎっていました。お互い、攻撃の組み立てにとにかく大変そうでした。かといって守備一徹だったかというとそうではなく、全員が連動して守備をし、そのまま攻撃につなげる試合だったと思います。そうそう、まさにこれが美しいカテナチオ!個人的には凄く好きな展開でした。その堅い守備を突破する鮮やかなゴールが生まれていれば文句なしだったんですけどね。2得点とも、ボクシングでいうところの最終ラウンド、お互い立っているのがやっとという状況の中でパンチがかすった、という感じのものでした。
アルゼンチンは、リケルメとサビオラが9割方封じ込められながらも時々鮮やかな突破を見せ、メキシコはボルヘッティを中心にアルゼンチンのラインの裏を執拗に突いてチャンスを作っていました。
アルゼンチンはサイドバックのサネッティとソリンが、守備でも攻撃でもあらゆる場所・場面で神出鬼没の素晴らしい活躍でした。センターバックのアインツェとカンビアッソも目を惹きました。メキシコは組織として素晴らしかったので、特定の選手を挙げるのは難しいですが、久々の出場となったボランチのマルケスが光っていました。それだけに、延長突入間際のレッドカードはもったいなかった。
Europe
お互いの味が出ていてとても良い試合でした。
特に、ドイツのキッチリした守りをロナウジーニョ、カカ、アドリアーノがミリ単位のスペースを見つけて崩していく様は見応えありました。アドリアーノ、日本戦は疲れていたのか、やる気がなかったのか、存在感ありませんでしたが、この試合は凄かったですね。あの当たりの強さ・シュートの強烈さはバケモンです。
逆に、これまで活躍していたロビーニョは今ひとつでした。ドイツのDFみたいに大きくて上手い人への対応がまだできていない印象です。まあ、スピードもテクニックもあるので、ヨーロッパに移籍してからの伸びに注目といったところでしょうか。
ドイツ、前半終了間際にもらったPKはホームチームへのおまけ、という感もなきにしもあらずでしたが、バラックとダイスラーを中心に良く組み立てていたと思います。バラックも最後は疲労困憊という表情でしたが。
この試合もそうでしたが、全般的に、ヨーロッパの強豪チームで活躍する選手を多く抱えるチームは、後半にガクッと落ちますね。来年のワールドカップは、そういう意味で、CL・UEFA杯出場チームで中核になる選手が来年もいなさそうな日本にとっては、良くも悪くもチャンスかも知れません。(中田・中村・小野の移籍動向が気になるところですが…)
ドイツの選手では、この試合ではPK献上のファウルを犯したり、勝ち越し点のシュートの時にマークを振り切られたり、アドリアーノにやられていた4番のフート選手が印象的でした。チェルシーで控えに甘んじているようですが、高さ・強さ・スピードがあってカバリングなどの状況判断が良く、しかも歳はまだ20才。これから経験を積んでいくと化ける可能性を存分に感じさせる素質です。アドリアーノも試合後のコメントでフートにわざわざ言及していますね。
Europe
マンチェスター・シティの希望の星、最近はイングランド代表にも選ばれているショーン・ライト・フィリップス(23歳)がチェルシー移籍というビッグニュースがありましたが、マンCのスポークスマンは全否定してますね。6000万ポンド(およそ120億円)の負債を抱えるといわれているマンCとしては放出もやむなしとの見方も多いようですが・・・
来る人あれば去る人あり、チェルシーでベンチ・スタートが多いのを不満として、自らの意思を貫こうとするセルビア・モンテネグロ代表のケジュマン。アトレティコ・マドリ移籍で交渉中と伝えられています。この人がサブとして途中出場してくると、私なんか「ああーやだなあー」と思っていたものですが、本人はどうしても先発フル出場というのが譲れないみたい。今後1週間でお金の話がまとまれば、移籍ということになりそう。
日本でもかわいい顔立ちで人気だったような気がするトルコ代表のエムレ、インテルからプレミアへ移る交渉中。ニューカッスルをはじめ複数のチームと移籍金の算段をしているところ。
BBC
Europe
その昔、京都パープルサンガにいたこともあった韓国代表パク・チソンのマンU入りが決まったとESPNが伝えています。見出しは「僕はマーケティングの道具じゃない」。なるほど、CL準決勝でのミラン戦で魅せたプレーを見てくれたかい?という自信が感じられます。そのCL予選が始まる前、マンU極東ツアーの一員として日本へやってくる。アジア人としてなんとも誇らしいではありませんか。
ESPN
Europe
早速ですが、坩堝記者・読者の皆様はコンフェデレーションズ・カップでどこが優勝すると思いますか?
私の考えでは、総合力はアルゼンチン、経験と攻撃力はブラジル、ホーム・アドバンテージはドイツですが、ここは期待も込めてメキシコに一票を投じたいと思います。個人の技術もしっかりしており、組織的な攻撃のすごさは、日本にも良いお手本になると思います。
「規律違反」で2人選手がチームから追放されたのが気がかりですが。
ロイター記事
追放されたガリンドとカルモナは日本戦でもプレーしていました。ドーピング違反という疑惑もあったようですが、FIFAはこれを否定しています。ロイターは、宿舎での門限違反や生活規律違反、もしくはプレーしているメキシコでのドーピング検査に引っかかった可能性に触れていますが、結局のところはまだよくわかりませんね。
Europe
ギリシャ戦に比べると、若干日本選手が遠慮していたように見えるのは気のせいだろうか。まあ、ギリシャ代表より確実に有名な選手が多いから、名前負けしちゃうのかしらね。しかし、柳沢とか小笠原とか玉田とか、わたしは見ていて不快にさえなってきます。ゲーム中に笑顔を見せるのはゴールを決めたときだけにしてほしいものです。
ボブ記者は大黒の動きが長い時間経つと相手DFに読まれると書いてましたが、その割りにけっこうよかったと思う。あきらかにブラジルのセンターバックは苛立ってたし、逆に彼のプレーが戦略以外の雰囲気、スピリチュアルな影響を与えることができるんじゃないか。それは観客と一緒にライブで音楽を作るアメリカのバンドみたいなものを連想させてくれます。テクニック的には一定レベルにあるとしたら、その先にあるのは「道」を感じることかもね。
Japan
いやあ、ヨーロッパ王者を見事に撃破しましたね!
流れるような攻撃の連続、素晴らしかったです。
ディフェンスと中盤は完全に制圧していました。
中田も完全復調と言って良いでしょう。
ただ、フィニッシュが……
もっと点差を開けていれば、次のブラジル戦はもう少し楽に戦えたのに。
ジーコのコメントも大々的にロイターで取り上げられています。「日本のフォワードよ、落ち着きたまえ!」
それにしてもギリシャの不調、深刻です。
ワールドカップの予選でも苦戦していて、このままでは過去に2例しかないヨーロッパ王者の本大会不出場という不名誉な状況になってしまいそう。
話は戻って、ブラジル!
メキシコに負けましたが、それだけメキシコがしっかりしたチームだということが示されたと言えます。そのメキシコを本気にさせたジャパンも捨てたものではありません。
でもこれで、次の試合はブラジルが本気でかかってきます。
選手にとってはまたとない貴重な経験になると思いますが、見ている我々にとっては心臓に悪い試合になりそうです。
Europe, Japan
このサイトを既に知っているという方もいると思いますが、最新のアップデートが面白いので。
加地の山なりクロスもいじられています。
現代サッカー様式学会
Japan, Miscellaneous
イタリアでは残留をかけたプレーオフ第2戦が行われ、ボローニャがホームで0-2でパルマに敗れたため、通算1-2、10シーズンぶりのB落ちが決定です。ともに中田英が在籍したチームですが、わたしは足のサイズが23といわれるかつての得点王シニョーリとか、歳をとっても顔が変わらないGKパリウカとかが印象に残ってます。
ちなみヨーロッパ屈指の名審判として名高いコッリーナさんはこの試合でもって引退だそうです。彼のいないW杯ドイツ大会はちょっと寂しいかも。
ESPN
Europe, Italy
ど?なのユース。
わたしの場合、成熟度はなくとも健気なプレーがA代表より楽しかったりしますが、ボールを奪ってから攻撃に移るまでの時間がまどろっこしいです。可憐なロバートくんは持ちすぎではないでしょうか。中盤がなあ・・・この際、松井とか呼んじゃえばいいのに。
Japan
どうなんでしょう、メキシコ戦。
中盤が厚すぎる気がしました。
つまらないことですが、宮本ってもしかしてマルディーニとか意識してるのかなあ?とちょっと感じました。
しかし、どうして日本選手って髪染めたがるのかなあ。
FIFAのページをみたら18:00キックオフと書いてあったので、日本時間深夜2時にTVをつけたら後半だった。時差7時間なんですね。
FIFA
Japan
今年3月、カタールのクラブを最後に現役引退を表明したバティが、稲本の所属するウェストブロムにコーチとしてやってくるというニュースがESPNに掲載されています。監督のブライアン・ロブソンの元に以前からそういったオファーがあったらしいのだが、プレミア残留を果たしたことで、俄然現実味を帯びてきたということのようだ。コーチとしてのバティが稲本を指導するというシーンがあるかもしれない。
ESPN
Europe
UEFAが2005-2006シーズンのCLにディフェンディング・チャンピオンとして参加を認めました。これでイングランドからのCL参加チームは5チームに増えることになり、それぞれに分配される賞金も減ることになりそう。なお、7月からスタートする予選から参加することになるため、日本ツアーなどがキャンセルされる可能性ありますが、CLは楽しみが増えましたね
BBC
Europe
何かとお騒がせだったチェルシーのモウリーニョ監督。今年1月12日に行われたカーリング・カップの準決勝、マンUとスコアレス・ドローに終わった試合の後で、「審判がハーフタイムにだれかと一緒に引き揚げて行った」とファーガソン監督の行動を暗に非難した言動について、5000英ポンド(およそ98万円)の罰金を言い渡されていた件で、モウリーニョ側からの控訴を英国サッカー協会が棄却しました。
CLでバルサとも同様の騒動を起こしたり、CL準決勝のリバプール戦でも試合後「ベストのチームが敗退した」と言ったり、とにかく勝利に対する執念は凄まじいものを感じます。日本代表がこういう人を監督に迎えたら、面白いでしょうな。
BBC
Europe
膨大なスパムコメントに対処するため、サーバ変更を行ない一時的に閉鎖しておりました。今回装いも新たに再開させていただきました。記者の皆さんの書き込みお待ちしております。
祝・日本代表2006年W杯本大会出場
管理人
Miscellaneous
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